ピピ島 格安情報
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ピピドン島ロングビーチ前の船着場 画像クリックで拡大
ピピ島情報2009年春更新。特に宿泊情報に変更多し。
2009年2月下旬ピピ島情報公開中。詳細はこちらへ
ピピ島とはタイ南部、プーケットの南西48kmのアンダマン海に浮かぶ島のこと。正確には諸島で6つの島がある。特にその中のピピレ島は直角に近い急な崖が海に落ち込む独特の地形をした島だ。周辺の海は世界的に見てもなかなかお目にかかれないインパクトを持っていてシュノーケルやダイビングスポットとしても人気がある。日本からのツアーではプーケットのおまけとしてしか扱われない場合が多いが、プーケットとは比較にならないほどピピ島の海はきれいだ。人の数もぜんぜん違う。具体的には下の写真のような感じ。

プーケットのパトンビーチ ピピドン島のロングビーチ
もともとタイという国は日本よりはずっと物価の安い国で、地元の人達と同じスタイルで暮らすなら旅にかかる出費は驚くほど少なくてすむ。格安航空券が出回っている昨今、下手に日本国内を旅するより海外を旅するほうが安い場合が多かったりするが、タイはそういう国の一つなのだ。だが日本からツアーで参加してしまうと、そういう地元目線の生活にはなかなか近づくことができない。日本からのツアー参加は簡単で面倒はないのだけれども、その分いろいろな意味でのおいしいところを逃してしまっている気がする。そしてそれはツアー参加型の旅をしている限りなかなか実感することはない。
一般的なツアー参加ではない、いわゆる自由旅行で旅をする場合は、航空券だけで現地に入ってその日の宿は明るいうちに自分で確保する。たいてい宿の予約はしない。地元の人達と同じものを食べ、同じ移動の仕方をし、同じような場所で寝る。そうしているうちに自然と地元料金での生活になってくるので旅にかかる費用も少なくなっていく。
ツアーにしか参加したことしかない旅行者には、ホテルの予約なしで外国へ行くというその最初の一歩に抵抗あるのかもしれないが、少しばかりの気力と体力があれば、ここで紹介するような旅はわりと簡単に誰にでもできる旅なのだ。特にタイという国は安全にそういうスタイルの旅がしやすい場所でもある。そしてそこには日本では味わうことのできない貴重な出会いや体験が常におまけとして付いてくる。旅の費用は少なくすんでしかも楽しい。二重にも三重にもおいしい旅だと私は個人的には思っている。
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朝のピピレ島 |
すべてを自分で手配する旅には当然トラブルもつきものだ。現地には個人旅行をするものをカモにする輩がたくさんいることも否めない。だが少なくとも安宿に泊まって地元系の食堂で飯を食べたとしても、ピピの海はその旅人を差別はしない。このスタイルの旅を楽しめるか楽しめないかは、そういった一見マイナスに思えるトラブルを丸ごと面白いと感じる気持ちが旅をする側にあるのかどうかだと思う。
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