
予約のない気まま旅
神様の言う通りの旅
Unpredict Core Trail 2026
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12月5日 海外旅行はいつ行くべき
12月3日 長期海外旅行メリット
11月30日 ピッサヌローク格安生活
11月28日 タイ国鉄3等列車旅
11月25日 バンコク格安滞在2025
11月24日 エアジャパンバンコク
11月24日 浅草線エアポート特快
11月24日 宝島旅トップ
11月17日 ビリヤニ
10月10日 宝島旅2026序章
9月6日 LCC格安利用法2026
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クリフエッジウォーク2022
インド洋渡り鳥旅2020
びー旅おとちゃんねる
11月29日 今日のカウカームー
11月29日 宿替え180B宿
11月29日 ピッサヌローク宿探し
11月29日 タイに乾期がやってきた
11月29日 水浸し大地車窓
11月29日 ホアランポーン駅弁
11月27日 屋上ソムタム
11月27日 朝の公園で朝食
11月27日 カウカームー2025
11月27日 グリーンゲストハウス
11月19日 宝島 歌ってみた

●びー旅つぶやき 8:38 2025/12/07
タイ入国管理局が「ビザラン取り締まり強化」宣言していることは今回の出国前から知っていた。なのでまだ公開はしていないが、すでにそれなりの対応、準備はしている。日本人のタイビザなし滞在が2024年7月15日より30日から60日に延長されて(日本を含む93カ国対象で、陸路・空路どちらも適用)、タイでの長期滞在がやりやすくなった。私が今こうして地元タイ人向け月払いアパートに潜り込んでいるのもこの60日延長の恩恵。
その反面この60日延長を悪用したタイミャンマー国境でのサイバー犯罪などが表面化し、ビザラン取り締まりが強化されている。以前のような陸路出国しての典型的ビザランはほぼできない情況になっている。違反には罰金や入国拒否、悪質な場合は今後の入国一切禁止ということもあるとか。しかしこのビザラン取り締まり強化はある意味当然な流れだ。
60日滞在できるなら、以前のような典型的陸路ビザランで1回タイ出国すれば120日ビザなしでタイに滞在できることになる。これではビザの必要性がなくなる。ビザ業者が悲鳴上げるのも当然か。一時期そんなビザ業者の圧力からか30日に戻されるようなニュースもあったが現状は60日が続いている。この状態でビザラン野放しで延々滞在延長されたら半永久的にタイにビザなしで滞在できることになる。加えて今、カンボジアとの国境紛争でタイカンボジア陸路国境全閉鎖の面倒も加わる。周辺国陸路ビザランによる滞在延長は実質できなくなっているとみていい。
私は常日頃言っているようにタイに4カ月以上の滞在する気はもともとない。理由は単純で半年続く雨期があるから。雨期にタイや周辺国にいるつもりは全くない。長期定点滞在は退屈にもなるし。日本極寒時期、タイ乾期の4カ月、タイを含めた周辺国に滞在できればいいだけ。なので60日に延長された今、ビザ取るメリットがない。ビザラン取り締まり強化宣言は重々知ったうえで、それなりの方法で乗り切る予定。今のような状態のほうがネタにはなる。どうやるかはまだ公開しない。悲鳴上げているビザ業者含め「させるか」とがんばる方々大勢いるので、先に公開するメリットがない。
とりあえず今は初夏の気温で格安海外旅行ゆるゆるハッピーを堪能する。60日のおかげで年末にあわただしく隣国に出国する必要がなくなった。
8:25 2025/12/05
コメ価格見通しの先安感強まる。備蓄米放出直後より価格指数低水準とのネットニュース。コメ価格の高騰続く中でコメが安くなる方向に動いている。「今年産コメの生産量が需要を大きく上回り、来年6月末時点の民間在庫量が適正量を超える」とのことだがたぶんそれだけではない。
それ以上に庶民の米離れが急速に進んだのが供給過剰の主要因ではないか。JA農協が中間搾取で価格操作して高値維持はいいが、それが消費者の米離れを加速させた。余らせて家畜の餌にするか廃棄するか、安値で売るのかの選択に追い込まれていく。倉庫の米は5年は持たない。要は捨てるか安く売るかの二択だ。JA農協自業自得。私が帰国するころには米騒動前の正常価格に戻っている気はする。米で庶民搾取してどうする?という話だ。税金無駄遣いの「お米券」の存在感がなくなっていく。お米券って一見庶民援助に見えるけど、要は高値維持援助策だよね。今朝のカウマンガイ弁当98円なので私にはどうでもいいことなのだが。
6:09 2025/12/05
やっと気力体力的に出発点に立てた気がする。日本出国後1週間で回復するかと思ったが実質12日もかかってしまった。お昼寝してさらに8時間ぐっすり寝て元気が戻った。日本にいた時出国前1週間は準備と休息でゆるゆるしたかったのに野暮用でぎりぎりまで奔走していた。その後あわただしく長時間フライトバンコク深夜到着。バンコクでゆるゆるしようと思ったがその環境になく、3泊4日で北上。3等列車旅8時間半で一気にピッサヌロークへ。ピッサヌローク到着後数日間、月払いにするか迷っていたので連日宿移動。完全休息に至らず。そんな状態でよく連日びー旅とおとちゃんねるの制作と公開できていたなと感心する。ゆるゆる優先でがんばることはしないのだけれど、その状態だと微妙に疲労回復にまで至らなかった。
今やっと静かで快適な宿確保して長期滞在モードにシフトできた。今の宿1泊64.5バーツ、約320円が笑う。ここ現在は1カ月2000バーツだが、去年は1カ月1600バーツだった。去年はタイ人で満室で別の月極マンションに1泊120B(月約3800THB)で31泊32日した。
ここ静寂。ネット環境もいい。初日のネット予約したカオサン裏のストレス独房と雲泥の差。バンコク出て正解だった。今の気温22℃でエアコン不要。乾燥した爽やかな避暑地の気温。昼は12月なのに31℃。この気温だけで生き返るような気がする。今朝の多摩センターマイナス1℃。
月極確保したということは年末年始の混雑高騰時期を激安滞在できる環境確保したという事。タイのビザなし60日ありがたい。それ以前はミャンマーやラオス、カンボジアで正月迎えていたが今は平和にタイで正月迎えられる。元気出てきたのでスコータイ遺跡にでも行ってくるかな。今日12月5日はタイの祝日。ラマ9世(プミポン前国王)の誕生日で父の日。
16:00 2025/12/04
お昼寝して回復。今の気温30℃。明日の多摩センターの気温なんと-2℃。氷点下?地獄の気温じゃ。12月なんだから当然か。いや出国してよかった。扇風機の風にあたってパソコン開いて寝転がる。望んでいたゆる旅環境。やっとページと動画が追いついた。旅の初めは情報洪水の上、サイトの構築に時間かかるのでほんとやばい。長時間フライトの上、出国直前まで日本で野暮用に振り回されていたのも疲労を加速させた。なんとか落ち着いてお昼寝もぐっすりできてホッとしている。寝起きの冷えたアイスコーヒーがうめえ。連日1日4食食ってる。メロンやパイナッポーやマンゴも食いまくっている。富豪の生活やんけ。なのに連日旅の出費は宿代込みで1,100円。1円5バーツのバーツ高の上に、年末のツアー高騰期に入っているのに。「海外旅行は高嶺の花」完全否定の旅、現在進行中。
15:05 2025/12/03
日本出国して10日目。ようやくたまっていた疲労がとれた。タイ入国しばらく寒かったのだが今強烈に暑い。今の気温31℃。真夏の炎天下。12月に入ってなんで暑くなるねん。冷蔵庫で冷えたキンキンのゼロコーラがしみる。今地元食堂でカウカームー45バーツ食べてきた。毎日カウカームー食ってる。部屋で動画編集していて「腹が減った。何か食うものないか」と思って食うのがマンゴという環境がファンキーじゃ。12月なのに。
今日午前中に月払い1か月分と保証金あわせて4000バーツの支払いをした。昨日1泊して静寂宿を確認。Wi-Fiも問題ない。窓の眺めもいい感じだし快適な越冬環境得られると判断し月払い泊を決める。4カ月もいるので1カ月は格安に徹底した月にしてもいいかなの判断。今のこの宿は日払いだと200B。月払いだと1カ月2000Bで1泊64.5Bになる。前払いが必要で、保証金が別途2000B必要。保証金は鍵なくしたり備品壊したりしなければ、電気代とか小銭ひかれてチェックアウトの時に戻ってくる。地元の方用の宿泊施設で英語が通じない。宿泊するには意思疎通程度のタイ語必要。
今思うに去年の1カ月定点滞在、後半は退屈したと言いつつも結構楽しかったのだ。部屋代は1泊64.5バーツだが。去年の流れから類推するに、電気代とかの追加請求あって最終的には70~80バーツになると思われる。いずれにせよいい感じの円安物価高、航空券高騰下での格安海外旅行実証の環境が整った。去年よりバーツ高になった今、果たしてどの程度の格安海外旅行ができるのか。私にもわからない。神様の言うとおりの旅なので。
これまでほぼ扇風機使わなかった。エアコンなんて意味ないじゃんと思っていたのに今日初めて扇風機フル回転。
9:38 2025/12/02
やっと快適格安環境確保。ぐっすり眠れて徐々に回復中。今日も朝から雲一つない激快晴。今1泊150バーツの宿から200Bの宿に宿替え。前の150バーツ宿は快適で静かでコスパも良かったのだが、月払いをやっていない。ここは月払いをやっている宿で月払いすると1カ月2,000バーツ。ざっくりと1B=5円計算で1万円として31日で1泊322.58円、
64.516THBと強烈。去年は1カ月3,200Bくらいだったのでさらにレベルアップ。5円バーツ高もぶっ飛ぶタイ地方都市の庶民物価だ。バンコクのメリーVだと3畳独房で騒音ストレス抱えて「何も悪いことしてないのに何で囚人生活?」という感じだが、ここなら自由な極楽快適きらきら生活ができる。
ただここも騒音宿の可能性あるので1泊だけ泊まって様子見。広さ10畳で冷蔵庫付。清潔な快適宿だが、Wi-Fi環境も重要。ここは去年も日払いで泊まっているのだが、窓の外の近隣タイポップス騒音とWi-Fi環境の悪さで2泊で移動している。部屋の位置で騒音は変わるのでとりあえず試験宿泊。今のところ静寂。格安海外旅行実証旅のギアが入った。この円安物価高で1泊65バーツ(312円:4.8円計算)はいっちゃってる。タイには日本人はたくさんいるはずなのになんでこういう情報出回らないのだろう。先日散歩していた西新宿の京王プラザホテルは1泊3万円位からなので100分の1。気温7℃の極寒なのに。完全勝利だ。笑ってしまう。
「その宿の名前教えて」…ネット上でこの質問してるのは「私は何もできない無能です」と公言しているに等しい。この答えはシンプル。自分の旅だ。人に頼るな。自分でさがせ。YouTubeコメントに何もできないよぼよぼ爺さん連中からの間の抜けた歯ぎしりアンチコメントもちらほら。わたしはもともとネットでの双方向性必要としていない。アンチのみならず、スタイルの違う旅行者との不毛なやり取りを無駄と感じていたから。ただ予想に反してまともな応援コメントのほうが多いのでちょっと意外に感じている。
6:37 2025/12/01
ピッサヌロークの快適地元ホテル1泊150バーツ(4.9円計算で735円)で朝を迎える。広さ15畳ででかい薄型テレビがある。静寂宿確保でぐっすり眠れてだいぶ回復してきた。朝から寒い。今の気温16℃。連日雲一つない快晴で放射冷却の晴天寒冷現象。この部屋のシャワー温水出ないので夕方(28℃)にしか浴びれない。今日から12月に入った。年末の高騰期に格安海外旅行。乾期の真っ青な空がしみる。タイには乾期に行ったほうがいい。ちなみに今朝の多摩センターの気温3℃。恐怖じゃ。これから歩いて駅前朝市でトマトやマンゴ仕入れてこよう。片道1.5kmでいい感じの朝の散歩。
現在12月1日宿泊中の1泊150バーツのピッサヌローク地元ホテルの部屋 朝は寒い。昼間も最高気温27℃でエアコン不要の初夏の気温。
20:00 2025/11/28
バンコク脱出。8時間半の3等列車旅を終えてとある地方都市にやってきた。400㎞走って69バーツ(340円)。異次元体験しみた。まさに安いほうが楽しい旅。今でかいフライドチキン食って腹いっぱい。動画やばいほどとった。ページと動画がまた追いつかなくなった。過激な移動と制作の平行もともと無理なんじゃ。ゆるゆる追いつかせよう。今日はもう疲れたので寝る。ミカン1kg25バーツ(120円)1個11円。ハッピーじゃ。
9:37 2025/11/26
今回のエアジャパン搭乗で紙の搭乗券や印刷した旅程表は全く使わず。すべてスマホのQRコード搭乗券のみですんだ。紙の搭乗券なくて大丈夫か若干不安だったが紙媒体全く不要だった。加えてTDACも印刷は全くせず。イミグレでの入国審査でもスマホのQRコード提示のみで問題なく通過できた。
ただタイ側イミグレ通過時の入国審査には搭乗券とTDACの2つのQRコード提示が必要。私の場合、SIMなしスマホでWi-Fiもないオフライン環境での入国審査だったので事前の上2つのQRコードスクショは必須。それら2つをさっさと提示できれば紙媒体全く不要。タイの入国審査厳格化の中、イミグレ審査時、私の列の前の3人ほどもめて別室へ連行されていたが、私のタイの入国審査は1分もかからぬ簡単なものだった。
7:59 2025/11/26 タイ時間
朝から晴れ。今の気温23℃。爽やかな夏休みの朝という感じ。遠くに聞こえる熱帯鳥の鳴き声がいい感じ。タイに来て2泊して3日目の朝。上半身裸で天井ファンにあたりながらパソコンに向かう。昨日1日曇りだったのでやっと乾期らしい天気になる。昨日は長時間フライトと深夜のファンキー移動でぐったりで1日部屋でごろごろだった。今バンコクの1泊300THB(1,440円)のトイレシャワー付12畳部屋でパソコンに向かう。部屋から出ずにネットにつながる。さっき朝のサンティチャイプラカン公園で恒例の朝めし食ってきたところ。屋台飯40B。半熟卵5B、ムーピン2本20B。合計65B。今のレート4.8円で312円。バーツ高で200円が300円になった感じ。コンビニの朝のアイスエスプレッソが強烈にうまい。
トマトが安くて食いまくっている。価格は日本の10分の1か。1kg30バーツ(144円)で20個。小さめだが1個7円。大きさ違えど日本では1個200円。今回の現地からの格安実証の旅はすでに始まっている。なんにしても初夏の気温がハッピー。出国前に日本円3万円降ろしたのだが、まだタイに来て1度も両替していない。前回の旅のあまりのバーツがあるので。空港両替だと1万円が2000Bにもならない。強烈なバーツ高に円安が重なる。一時4000B台だったこともあるのでバーツに対して日本円の価値は半分になっている。不自然な株高の裏に闇が見える。
タイ時間0:36 2025/11/25 日本時間2:36 2025/11/25
カオサン近くの1泊660円のゲストハウスに潜り込む。バンコク到着。暑い。今朝までの凍える寒さがうそのよう。スワンナプーム空港からはエアポートリンクでパヤタイまで行って今回はそこからバイタクでカオサンまで行く。タクシーもバイタクも言い値は180バーツ。交渉で80バーツに。前々回は歩いたのだが今回はその元気なし。この宿も事前に予約確保。以前のような公園野宿避けたかったので。でも660円は良心的。トイレシャワー共同の独房だがまあ許容範囲。今日はもう寝るだけなのでこれで十分。宝島旅開幕。動画いっぱい撮ったが編集間に合わない。疲れた。1週間くらい寝る。
今日(もう昨日か)私の乗ったエアジャパンNQ001
6:00 2025/11/24
出国日の朝を迎える。今の多摩センターの気温6℃。バンコク23℃(最高気温31℃)。雨期明けのタイへ極寒脱出。フライトは8月3日に確保。その時点でZIPAIRよりエアアジアより安かったエアジャパン成田発バンコク行を確保。税込総額片道20,090円。17時35分成田空港発なので、12時ころ家出て成田へ向かう。多摩センターからは鉄道乗換1回で成田へ行ける。多摩センターから京王線が都営新宿線につながっているので本八幡駅行区間急行で馬喰横山駅まで行って、そこで都営浅草線の東日本橋駅に乗り換える。馬喰横山駅から東日本橋駅は200m徒歩3分。
浅草線は地下鉄なのに成田スカイアクセス線につながっているので、東日本橋乗換で成田空港へは直通「浅草線エアポート快特」で成田空港へ行ける。東日本橋から成田空港までは1,380円
59分 約40分間隔。多摩センターからの総額は1,840円、乗継時間によるが約2時間。東京駅発LCBのエアポートバス東京成田1,500円使うより安く早く成田空港に行ける。ちなみにエアポートバス東京成田使うと多摩センター→成田空港 2,070円、2時間10分。
20:24 2025/11/19
タイの乾季は11月からといいながら11月20日になってもまだ雨期の空。予報だと今週末から乾期の空になる様子。半年続いた悲しい雨期が終わる。絶好のタイミングでの出国。前回エアジャパンで利用したオートチェックインはスワンナプームだけで、成田ではできないようだ。他社と同じのウェブチェックインになるみたい。もちろんカウンターの有人チェックインでもいいんだけど。預け荷物がないと空港内の移動はスムーズ。

タイ、カンボジア関係悪化で2025年6月23日以降カンボジア-タイ間の全ての陸上国境検問所が閉鎖。加えてタイ入国管理局が「ビザラン取り締まり強化」宣言。国境サイバー詐欺グループの国境での大活躍のおかげで平和なビザランができにくくなっている。入国時の審査を強化し、滞在延長やオーバーステイに対する監視も厳しくなり、違反者には、入国禁止、罰金、強制送還が待つ。悪質なケースでは永久的な入国禁止もあるとか。今回カンボジア方向は空路出国のほうがよさそう。タイのビザなし60日はそのままなので正月はタイで迎えられる。マレーシア方向に陸路出国すればマレーシアにビザなし90日滞在できるんだけど。一方プノンペン国際空港(PNH)は、2025年9月8日に運用を終了し、翌9日からは市中心部の南部約25キロに位置するテチョ国際空港(KTI)が、新たに開業。シェムリアップもSAIになったし。どちらにこうと現地は最新ネタの宝庫じゃ。
宝島旅テーマソング、歌ってみたの動画作ってみる。あれってカラオケ屋に行って撮るものかと思ったが、思いのほか自宅で簡単にできた。これならあっちへ行っても定期的に歌ってみた動画あげられそう。
YouTubeおとちゃんねる 11月19日 宝島 歌ってみた
15:20 2025/11/17
成田まで行く方法模索。住居が多摩センターになって成田が遠くなった。スカイライナー2,580円もするので論外。上野や日暮里まで行くのも面倒。候補はいつも使っているエアポートバス東京成田だが、1,500円に値上げしている。ただ昼間は10分間隔で運行しPASMOが使え、ネット予約も不要。
対抗馬は「浅草線エアポート快特」だ。地下鉄浅草線直通で東日本橋駅発片道 1,380円、所要1時間7分。乗換回数0回、走行距離 62.1km。東日本橋には京王線多摩センターから 急行本八幡行に乗って馬喰横山駅で降りる(直通)。馬喰横山駅から東日本橋駅には歩いて行ける。どのみち昼前には成田に向かったほうがよさそう。成田空港のエアジャパンのカウンターは第1ターミナル南ウイング4階Dゾーン。
5:45 2025/11/14
今の多摩センターの気温4℃。今のバンコクの気温24℃。今日11月14日のバンコクの最高気温は31℃。寒いのが苦手な私にとっては天国と地獄の気温差。タイの雨期もそろそろ明ける。バンコクのスティサンで雨期最後っ屁の大雨冠水らしいが、週間予報ではちょくちょく晴れ間が出てきている。極寒日本脱出。雨期明け狙ってのいいタイミングでの渡航。
約4カ月乾期の間の渡航。出国はエアジャパン。ここ2026年3月末で運航を休止で、機材と人材はANAブランドに統合とのこと。ってことはバンコク路線はピーチに引き継がれるってこと?さすがに旧エアアジアジャパン→バニラ→ピーチのてん末知る身には、いくら安くてもピーチバンコク線には乗る気がしない。エアジャパン撤退の背景は、方向性曖昧なハイブリッド運行(MCCって笑う)は運営側が望んでいただけで、利用者は全く望んでいなかったというだけのこと。フライトは単なる移動手段と考える利用者は中途半端な先方の自己満サービス望んでいない。「安ければ乗る。高いので乗らない」というだけなのだ。JAL系ZIPAIRの躍進との落差が痛々しい。
越冬極寒脱出、メタボ解消、若返りの前頭葉宝島旅。今年もそろそろ始まる。今はまだ日本で凍えている。出国時のタイは雨期明けで連日快晴と楽観視している。家の近くの階下にでかい桜の木があるのだが、この時期、完全な枯れ木で残った葉っぱはモミジみたいにまっかっか。とても桜の木とは思えない。春になれば連日ベランダで満開花見できるのだけれど。
8:45 2025/10/29
エアアジアが就航18周年記念で日本発着路線片道13,990円からのプロモ開催。しまった。バンコク往復航空券はもう確保済み。早まったか…と一瞬思うも、広告に出る安い料金は成田発ではない。バンコク行でもない。関空発の台北/桃園行片道が13,990円~。最近このパターン多い。成田発バンコク行はプロモ期間見つけられた最安でも片道22,000円前後とさほど安くない。成田発は特に高い。私の今回と同じ日程往復だと43,540円。ジップエアもエアジャパンもプロモ(セール)は出しているがもう若干高い。ちなみに私は今回成田バンコク往復39,035円で確保している。閑散期に入った直前確保のほうが安くなるのかと思ったが、今思うと8~9月に確保していて正解だったのだ。ちなみにこの料金は預け荷物や機内食、座席指定なしのミニマムフライト料金なので念のため。私にとっては当たり前のことなので今さら言うのも憚られるが。出国詳細日程は近日(当日?)公開。
ネット情報だとバンコクは今連日雨。まだ雨期を脱してない様子。もうじき連日快晴の乾期に入る。そして今年も越冬旅。今年の冬も電気代ガス代0円。極寒日本脱出。今年の旅は宝島旅。テーマソングもじき公開。
お米券、やばいよね。税金無駄遣いしてのコメ高値維持政策。表向き政治家の人気取り施策に見えるけど。農家救済高値維持言う前に中間搾取と価格操作で自分の取り分増やそうとする「JA全農と下部組織」をなんとかせんかいと個人的には思う。お米券配る政治家には100%無理だけど。


私が南国移住しないのはこれが理由。半年続く。タイの乾季も近い。
12:41 2025/10/09
タイの雨期明けも近い。航空券閑散期に入って成田バンコクの航空券代安くなるのかと思ったが全然違った。私のバンコク航空券は往路8月3日、帰路9月1日に確保したのだが、私の予約した同日便を今確保するとその時よりもずっと高い。今回の私の4カ月越冬旅の航空券代は成田バンコク往復総額39,035円。閑散期であるはずの今10月9日の同日便往復料金を見てみるとエアジャパン 62,550円、エアアジア 43,540円、ZIPAIR 66,175円。8月9月の時期に早めの予約しておいて正解だったのだ。
◆クレカ請求画面
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クレカ請求額なので諸税手数料すべて込の支払総額
成田バンコク往復 20,090+18,945=39,035円
9月以降ZIPAIRがバンコクプロモ片道16,500円とか広告出しているも実質その値段で確保できない。表示されるのはほぼ2~3万円台。またこういう格安プロモ料金の場合、往路を1万円台で確保できても復路が高くなる傾向あり、往復ではそこそこな料金になる場合がほとんど。
さらに上で示した料金は預け荷物なし、座席指定なし、機内食なしのミニマムフライト料金。LCCはそれらのオプションが結構な値段で、機内持ち込みできずに預け荷物ありの場合、ZIPAIRの場合往復2万円、エアジャパンの場合往復1万2千円追加でかかってしまう。なので例えば私に預け荷物があった場合、今回の私の日程では今エアジャパンで成田バンコク往復予約すると往復約8万円と39,035円の倍になってしまう。座席指定や機内食頼めばさらに金額は上がる。なるほど。海外旅行は高嶺の花だ。荷物の多い旅行者がデフォで受託込になっているフラッグキャリア選ぶ理由もわからんでもない。まあ、こういう状況のほうが私の腕の見せ所というのはあるけれど。今静かに出国カウントダウンが始まっている。動画制作滞ってしまってごめんです。「歌ってみた」でも撮ってみようかな。

YouTube おとちゃんねる公開中
ヒマラヤ遭難 レンジョパス






2024年4月の帰国便の
往復31,500円に支払い手数料入れて33,100円。これをクレジットアカウントで支払うと…
手数料なくなり31,500円分をクレジットアカウントで支払って実質支払い0円になる。
ジェットスターモバイル搭乗券アプリ版。スマホがあれば搭乗券の印刷の必要がない。受託荷物がなければチェックインカウンター素通りで搭乗ゲートに直行できる。アプリなくともスマホあれば搭乗に必要なQRコード取得可。ちなみに上のスマホはタイで買った9415円スマホ。
2022年3月隔離免除旅中、現地でSIMなしスマホGPS利用でバンコク郊外の病院にワクチン3回目接種受けに向かう。日本ではマイネオSIM利用だが取出し済。現地SIM買わず。Wi-Fi利用のみ。つながった時にキャッシュ確保すればGPSにWi-Fi不要。
九寨溝
スーダン上空1万m サハラ砂漠
ツェルマット
後部座席は3匹までカンボジア
パンタナールで乗馬
バリ島サーフィン合宿
私が2018年7月10日に確保したエアアジアホノルルプロモ。よく見ると運賃片道5000円となっている。ハワイに5000円って。いつも取られるクレカ手数料はなぜか今回0円だった。
| 珍しい生き物同士 成都パンダ基地。私は日本の動物園でパンダを見たことがない。 |
アマゾンツアー ネグロ川
ユングフラウと2ショット
タイエアアジアX(XJ)は、日本~バンコク便タイ側拠点空港を、10月1日からスワンナプーム空港からドンムアン国際空港(DMK)に移転。コロナ前の状態に戻る。ただタイエアアジア(FD)のチェンマイ、プーケット、クラビ、ハジャイ線、エアアジアX(D7)クアラルンプール線は、これまでどおりスワンナプーム国際空港発着のまま。