 |
クアラルンプールへ
タイ・マレーシア国境越え国際列車 寝台車両乗車実録

ハジャイ発クアラルンプール行き寝台車 上段のほうが安い490B
今クアラルンプール行の夜行列車の中。今回は寝台車両。なんとエアコン車。ハジャイからクアラルンプールまでで490Bは安くないか?到着が遅れるだろうと思っていたのにこの列車はハジャイ発だった。入り口から見て一番奥の4番ホームの端っこに4車両だけあってイメージしていた国際列車と違っていた。
ハジャイ発なのでほぼ定刻に出発。国境駅パダンベサールには4時前に着く。出入国手続きはいったん荷物もって下車する。そして駅舎の中にあるイミグレ通るが、あっけないほど簡単に済む。この列車を使って国境越えをする人自体が少なく、ほとんどがマレーシア人。外国人ブースは僕とタイ人のおばちゃんの2人だけ。 |

今回利用の寝台列車 ハジャイ駅で。. |
マレーシアの入国カードを入国審査直前に渡されて審査官待たせるような感じで書いていたら、「もういいからこっち渡して」とカード記入未完成のまま入国審査通過。でもあんなにハジャイにたくさんいた欧米人観光客はみんなハジャイからタイへUターンなのか?イスラム教国で酒飲めないのが彼らには厳しいのかな。麻薬所持で死刑になる国柄も不良外人にはいづらいのかも。国境通過した後はいつの間にか10両編成以上の連結になっていて地元民がたくさん乗っていた。

また、バンコクからクアラルンプールまで直通が日に2本あると思っていたが早朝ハジャイ着の国境越え列車はバターワースまでしか行かないとのこと。

やはり寝台車は座席よりずっと楽だった |
クアラルンプール到着は明日の朝の6時45分。16時間もあるので座席車両はきつそう。やはり横になれるこの寝台車は楽だ。乗った時はこの寝台車両には僕1人。国境で1人乗って、今もちらほら客はいるがガラガラ状態。
インドスタイルで昼間は普通に座って夜になるとベッド組み立てるのかと思っていたら、最初から2段ベッドで固定されていた。座って背を伸ばすと頭を打つが、深セン〜桂林間の寝台バスよりはスペースは広い。ところで今の日本に寝台列車ってあるのかな。 |
効率を優先させると消えていくのはわかるんだけど。でも寝台車って独特の「旅のおもちゃ箱感」があっていい。そういえばタイ側ではあんなにしつこいほど売り子が行き来していたのにこの車両にはまだ1人も現れない。飯どうすんだろう?さっき持ち込んだせんべい食っただけ。まあ最近うまいもの食いすぎなので、16時間の断食なんかちょうどいいメタボ解消になるか。
午後8時50分 午後8時前にバターワースに到着、8時ちょうどにバターワース出発。ハジャイからは所要5時間半。なぜかそこでスイッチバックのように進行方向が逆になる。何で料金の高い寝台車が、ローカル3等車両の後の一番最後の車両なのか気になっていたがこれで先頭の客車になった。
飯が食えないことを除いて快適な車内。周りにも人で埋まりだした。カーテンを閉めれば人目を気にせずにパソコンいじりができる。
|
|
 |
| 蛇足情報 |
- クアラルンプールは朝から快晴。日差しは強いが空は青くなく白っぽい。乾季の空を求めての旅は続く。
- タイとマレーシアには1時間の時差があることを入国してしばらくして気づく。+1時間の時差。タイの朝6時はマレーシアの朝7時。
- 現在チャイナタウンの30リンギの宿に宿泊中。でも明日はもうデンパサールに発つ。前回のシパダン島のあまりのリンギのみで足りてる。まだ1回もマレーシアリンギットに両替していない。
|

タイのたこ焼き25B
大阪発2日で行ける海外
ちょっとショッピングに…食事に…ふらっと海外へ。 |
旅と音楽
旅を終えてもその時聴いた音楽が旅の記憶を…。メディアプレイヤーと互換性のいい機種。 |

アコンカグア 70L パタゴニア 定価:26,000円→販売価格:11,980円(税込) 詳細は こちらへ |


マレーシアではアダプターが
ないとコンセントは使えない
|